学院生活ブログ

[報告] 第1回中国研修旅行

こんにちは。学術部・鍼灸学科教員の渡邉です。
 
先日、9月5日から9月9日(4泊5日)の日程で中国研修旅行へ行って参りましたので、報告させていただきます。
 
今回の研修は、鍼灸学科在校生および鍼灸学科卒業生の対象に募った25名の参加者を高橋学院長と私で引率し、中国の天津中医薬大学第一附属医院での見学実習を目的に実施しました。
 
天津中医薬大学は、中国各省にある中医薬大学のなかで、鍼灸に関する教育・臨床・研究がもっとも盛んな大学です。
001.png
日程1日目(9/5)

移動日:那覇空港より北京空港へ直行するグループと那覇空港から台北(桃園空港)を経由して北京空港へ向かうグループのふた手に分かれて北京へ向かいました。
 
日程2日目(9/6)


午前中は北京市内観光(天安門広場→故宮→景山公園)
晴天に恵まれラッキーでした。近年の北京では、空気がこんなに澄んでいるのは稀です。
01.JPG
その後、高速鉄道にて天津へ移動し天津市内観光(鼓楼文化街)をしました。
035.JPG
日程3日目(9/7)

天津中医薬大学第一附属医院での研修一日目
研修に向かう前に国際教育学院応院長や李主任たちによる歓迎式典がありました。
04.JPG
午前・午後と針灸科外来研修を行いました。
日本とは大きく異なる針灸医療現場を目の当たりにし、カルチャーショックを受けながらもたくさんのことを吸収したようです。
05.JPG
夕食は針灸推拿学部学部長で、私の博士課程の指導教官だった郭義先生と同僚の翟先生・4名の大学院生を招いて会食しました。
私事ですが、食事の前に天津中医薬大学針灸標準化研究所客員研究員任命書の授与式がありました。
06.JPG
日程4日目(9/8)

天津中医薬大学第一附属医院での研修二日目
午前中は針灸科入院病棟での研修です。第一附属医院前院長の石学敏院士が開発した脳血管障害の針灸治療「醒脳開竅法」の現場を見学しました。
午後は、医療学部学部長の陸小左教授による「針灸手技」に関する講義・実演を受講しました。
09.JPG
講義終了後、修業式が行われ参加者に修了証が授与されました。
10.JPG
日程5日目(9/9)

移動日:那覇直行便グループと台北経由グループに分かれ帰国しました。
ハプニングもありましたが、飛行機も予定通り飛び参加者全員無事に帰国できました。
 
参加者は日本ではなかなか体験できない、中国針灸の臨床現場での研修を通じ、貴重な体験を得て一回り成長したように見えました。
今後の学習・臨床で今回の経験を活かしてもらいたいと思います。
 
参加者のみなさん、お疲れさまでした。

TOP
search star user home refresh tag chevron-left chevron-right exclamation-triangle calendar comment folder thumb-tack navicon angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down quote-left googleplus facebook instagram twitter rss